自然農家 和(むすび)


田植
自然農家 和(むすび)からの 重要なお知らせ
ホームページへのアクセス誠にありがとうございます。

2018年は和米(むすびまい)が第20回の米・食味鑑定コンクール国際大会で174.6点の優秀な成績を収め、素晴らしい成績の証としてプレミアムライセンスクラブの一員として認定されたり、自然農家 和(むずび)のホームページ開設など、皆様のおかげで素晴らしい10年の節目を迎えることができました。

2019年も春先から気合を入れて作業を開始し、苗を育てるハウスの準備やお米の種モミをまき終えた時期に、私(三浦和俊)の身体が悲鳴をあげてしまい、絶対安静で緊急入院することになり農作業のドクターストップがかってしまいました。

自分の身に起きている現実にどうする事もできず、苗の世話を妻に任せて病院で安静にするしかなく、すべてを受け入れることに時間がかかったのは言うまでもありません。

今年で最後のお米作りをすると決め、ほとんど作業できない私の代わりに妻や友人たちの協力ですべての田んぼに田植えすることができ、今までで1番感動した田植えとなりました。

しかし、今まで試行錯誤をして続けてきた自然農法と自然栽培のお米を育てる事は難しく、天日乾燥も断念するしかありませんでした。
今、置かれた状況のなかで最善を尽くすしかなく、本当に申し訳ありませんが田植え後にすべての田んぼに1度だけ弱い除草剤を使わせていただきました。

このお知らせを書きながら言葉にできない思いでいっぱいになっております。一生農家でと思っておりましたが、まさかこんなことになるとは...
人生にはいろんな事がおこり避けられないこともあります。今生きていることに感謝し、日々の何気ないことが大切で愛おしいことかとと身に染みています。

これで最後と決め、田んぼで稲が元気に育つ姿を見守ることができたこと本当に幸せな時間でした。ご協力してくださった皆様、心より感謝申し上げます。

自然農家 和(むすび)最後の新米のご案内
【ドメイヌミウラ酒粕で育てたお米】
最初で最後の幻のお米になります。
昨年まで自然農法をしていた田んぼを耕し育てました。
贅沢にも希少価値のある小布施ワイナリーのドメイヌミウラ酒粕とミネラル土、ワラで育てた【コシヒカリ】です。
除菌農薬・殺虫農薬・化学肥料・動物性堆肥は使っていません。低温機械乾燥です。

【和米(むすびまい)コシヒカリ】
【和米(むすびまい)あきたこまち】
和米(むすびまい)は、昨年と同様に信州の環境にやさしい農産物認証米、植物性酵素堆肥で育てた【あきたこまち】【コシヒカリ】の2種類。
ふるさと納税の返礼品にも選ばれております。
昨年の米・食味鑑定コンクール国際大会プレミアムライセンスクラブの一員として認定された食味鑑定が174.6点の美味しいお米と同じ育て方をしています。
除菌農薬・殺虫農薬・化学肥料・動物性堆肥は使っていません。低温機械乾燥。


自然農家 和(むすび)のお米作り

人の命をつなぐお米を自然農法・自然栽培でさせていただくなかで、食は人生を変えるくらい重要なもので、生きることと直結しているという事を耳にするようになりました。一番大事な『生きる』ことは『食べること』につながります。
その中で私たちに何ができるのかと問いかけてきました。

安全で安心できて、そして毎日食べるものだから、できるだけ体にやさしいもの。
人によって、安全・安心の感覚や、取り巻く環境は違うと思います。
『正しい、間違っている』というモノの見方ではなく、もっとおおらかに、自然と人、作物と人、心と心、また異なるものどうしのご縁を自然やお米などを通じ、和をもってむすぶことのできる存在となるよう『自然農家 和(むすび)』が生まれました。

今まで食に関心が無かった方が食べ物に関心を持ち、たとえ完全な無農薬ではなくても少しでも環境や体にやさしいものを選択する人が増えれば世界は変わるのではないか……。
『良い、悪い』という批判する考えは置いておいて、『多くの方が無理なくできることから選択を変えることができるもの』も、大切なのではないかと思うようになりました。
高価なものは買えないけれど、できるだけ体にやさしいものを選びたいと願う方々のお気持ちにお応えし、お求めやすい『和米(むすびまい)』の栽培、販売を2017年から始めました。


多くの方が求めているのは『しあわせ』ではないかと思います。しあわせは遠くの特別なことではなく、日々の当たり前の中にたくさん隠れているようです。
毎日食べるごはんを意識して選んで味わって食べるということは豊かな時間です。食事をすることは、家族をそして自分を大切にしていることに他なりません。そうやって満たされたあなたから自然にあたたかい気持ちや、やさしい思いがあふれ出すのではないかと感じています。

2017年より、ふるさと納税の返礼品として『和米(むすびまい)』を選んで頂けるようになりました。小布施ワイナリーが仕込む日本酒『ドメイヌミウラ』の酒米も栽培しています。




微力ではございますが2007年に田舎暮らしを始めてから「カンボジア・パパママ奨学金支援」に毎年協力しています。また、マザーテレサの教会の炊き出しに使われるお米や、インドの抱きしめる聖者アンマ来日の際のお米の奉仕をさせていただいております。心より感謝を申し上げます。

苗を育てるこだわり


自然農家 和(むすび)の苗はすべて、農薬・除草剤・化学肥料・動物性堆肥を使わない育て方にこだわっています。過酷な状況で丈夫な大人の苗を育てています。大人の苗は自然環境に順応し天候不順に強い稲になります。

一般の苗は20~30日、私たちの苗は50~60日で育てるのも大きな違いです。
他の無農薬のお米だと説明されている農家さんでも、苗作りには農薬や化学肥料を使っているところがあります。その理由は、苗はデリケートで育てるのが非常に難しく、失敗した時のリスクを避けるために使用されています。
お米の出来は苗で決まると言われるほど苗づくりは重要で本当に大切なのです。

お米の保存方法のこだわり
秋に収穫したお米は美味しく召し上がっていただけるよう籾のままでの保存をしています。
玄米での保蔵ですと、低温保蔵を心がけていてもお米の劣化は避けられません。
摺りたての美味しいお米を食べていただきたいので、お客様からご注文をいただいてから籾を精米して摺りたてのお米をお送りいたしますので、ご注文からお届けまでに少しお時間をいただいております。

お米は鮮度を保つために酸素や湿気、においも遮断する特殊な袋を使用し、脱酸素剤を入れて袋詰めしてお届けいたします。


代表者からのごあいさつ


大阪に住んでいた私は、社会に出てから12年間、建築関係や不動産の仕事に携わっていました。

結婚後、妻が食の安全を求め、農家の方から直接野菜やお米を買うようになり、市場で販売されている野菜と食べ比べてみると、その味の違いにビックリ!
キレイな形をしている野菜ではないけれど、野菜の味の濃さがまったく違うことにとても驚きました。
その気づきから自分でも野菜を作ってみたいと、大阪の自宅ベランダでプランターにてトマトやナスなどの種をまくと当たり前のことですが芽が出て野菜になったことに感動し、自分の食べるものを育てられる農業への興味が大きくなり、以前見学に訪れた飛騨高山へ1年間移住をし、2009年より現在住んでいる、長野県高山村にお米農家となるべく移住し現在に至ります。

健康で生命力の強い良質なお米を食べてもらいたいと、種もみから丹精を込めて育てています。私たちが作るお米は、生産者の顔が見える安心なお米です。たくさんの皆様からのご縁をいただきまして、大変人気を得られ本当にありがたいことです。

長野県高山村に初めて訪れたとき、山々の緑の深さ・濃さに驚きました。
私達の住んでいる高山村・千石地区は吹きぬける風がとても気持ちの良い場所です。
秋の収穫の時期には、紅葉が山の上から徐々に色づいていく様子が見られ、辺り一面が黄金色に輝きます。自慢の高山村の景色のひとつです。


生産・販売者情報
わら運び作業

もち米の脱穀作業

稲刈り作業



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