2021年 自然家 和(むすび)は生まれ変わりました

この度は新しくなりました自然家 和(むすび)の、ホームページへお越しくださり誠にありがとうございます。

2019年の春先に、主(あるじ)三浦和俊が重篤な病に倒れ、生きているのがやっとという状況でした。お医者様からは回復の見込みはないと言われる絶望的な状態でしたが、少しづつそして確実に回復していくと、診断してくださった先生から『あんな状態から回復した患者さんは見たことがない』と言われるほどに命の輝きを取り戻してきています。

何も望めない状態から、先のことが考えられるようになり、できることも徐々に増えてきました。そのなかで『何ができるのか・何がしたいのか』を自問自答しつづけました。

お世話になった高山村の品質の良い果物を多くの方にご紹介したいとの思いで若手生産者さんと連携し、ネットショップや道の駅などを通じて今年からセレクトフルーツの販売などをさせていただけるようになりました。

信州高山村のりんご畑

これからの自然家和(むすび)

0(零・ゼロ)からの再スタートとなりました。

私たちは、一度すべてを手放さないと次に行くことができなかったのだと感じています。もう肉体的な無理はできませんが、今までの経験を生かして次の命にバトンを渡せるような存在になっていこうと考えています。

限界まで頑張ることはもうできませんが次の新しい生き方、『共に生きる』ことを見ています。

上からでも下からでもなく横に並んで、それぞれが望む方向を見、思い描いた夢や志が叶えられるように、ともに歩んでける仲間づくりをしていきたいと思っています。

自然家 和(むすび)にかかわってくださる方々が笑顔になるような、そんな和(わ)をもって心も和(むすぶ)存在となれるよう、小さな1歩ではありますが確実に進んでまいります。

新たな自然家 和(むすび)も、皆様のお力添えがあってこそでございます。今までと変わりないあたたかな応援をこれからもよろしくお願いいたします。

自然家 和(むすび)

2021.1.1

自然家 和(むすび)新拠点のご報告

いつも応援してくださっている皆様のお力添えで、今の私たちがあります。

本当にありがとうございます!

主(あるじ)ジャパン(三浦和俊)の病は、人が認識できない目に見えない力の働きにより

担当医からは『普通はこんな回復はしない、奇跡的に良くなったとしか言いようがない。』と言われるまでになりました。

(薬はやめられず)重労働は避けなければいけませんが農作業をしても大丈夫とのお言葉をいただけました!

助けていただいたこの命、できるだけ身体に負担がかからない環境にするために、『標高が高く寒さの厳しい長野』を去る決断をしました。

究極の選択『命』のことを考えると、苦労して今まで積み上げてきたものを手放すことに、迷いはありませんでした。

この命をどう使って生きれば良いのか?

どう在りたいのか?

どこに居たいのか?

私たちに何ができるのか?

そう思いめぐらせながら行動していました。

本当にいろいろな事がありましたが、【捨てる神あれば拾う神あり】大黒様がここにしなさいと私たちを導いてくださいました。

三重県津市河芸町の地にご縁をいただくことができ、惜しみないサポートのおかげでお米農家として、もう一度活動させていただける運びとなりました!

主ジャパンは、もう農家はできないと諦めていたので、また農作業ができる喜びを胸いっぱいに感謝しながら、新たにお借りした田畑の準備をさせていただきました。

お借りした耕作放棄地

今の私たちにできることを

0ゼロからスタートとなりました。

耕作放棄地の再生をメインに、作り手がいない田んぼなどをお借りすることができました。

これまでしてきた自然農や自然栽培の田んぼは除草作業が体力的にできなくなり、特別栽培の和米(むすびまい)の田んぼをメインにしていくことになります。

体に負担がかかる命を削るようなやり方ではなく、主ジャパンが喜びを感じられる範囲で農家をしていけるようにと思っています。

今までのように、多くの人を満たすことはできませんが、主ジャパンの喜びが波紋となって、響く方にお届けできたら嬉しい限りです。

これからの自然家 和(むすび)のことで、沢山の方々からお心を寄せていただき、背中を押してもらっていると感じ、大変励みとなりました。

この場をお借りして深く御礼申し上げます。ありがとうございました。

またブログにて少しづつお伝えさせていただきますので、これからの自然家 和(むすび)をどうぞよろしくお願いいたします!

〒510-0316
三重県津市河芸町南黒田179

自然家 和(むすび)

2021年4月1日