自然家 和(むすび)新拠点のご報告

いつも応援してくださっている皆様のお力添えで、今の私たちがあります。

本当にありがとうございます!

主(あるじ)ジャパン(三浦)の病は、担当医さんから『あれほどの状態からの回復はありえないです。ましてや普通に生活できるなんて奇跡的に良くなったとしか言えない、説明のしようがない。ただ、いつどうなるかわからないので十分気を付けてください。』と念をおされ、薬はずっと飲み続けることになりました。

重労働は避けなければいけませんが、検査結果では農作業をしても大丈夫ですとのお言葉をいただけました。

助けていただいた『命』のことを考えると、苦労して今まで積み上げてきたものを手放すことに、迷いはありませんでした。できるだけ身体に負担がかからない環境にするために、『標高が高く寒さの厳しい長野県』を去る決断をしました。

この命をどう使って生きれば良いのか?

どう在りたいのか?

どこに居たいのか?

私たちに何ができるのか?

そう思いめぐらせながら行動していました。

本当にいろいろな事がありましたが、【捨てる神あれば拾う神あり】お天道さまがここにしなさいと、三重県津市河芸町の地に私たちを導いてくださいました。

河芸のご老公、須田師匠とのご縁をいただくことができ、惜しみないサポートのおかげでお米農家として、もう一度活動させていただける運びとなりました!

主ジャパンは、もう農家はできないと諦めていたので、また農作業ができる喜びを胸いっぱいに感謝し、新たな活動である耕作放棄地の再生をさせていただいています。

お借りした耕作放棄地

今の私たちにできることを

三重県津市で、0ゼロからスタート。

耕作放棄地の再生をメインに、作り手がいない田んぼなどをお借りすることができました。

これまでしてきた自然農や自然栽培の田んぼの除草作業が身体への負担大きい為にできなくなりました。

殺虫農薬や除菌農薬は使いませんが、除草剤を使わせていただく特別栽培の和米(むすびまい)の田んぼをメインにしていくことになります。

過酷な命を削るようなやり方ではなく、主ジャパンが喜びを感じられる範囲で農家をしていけるようにと思っています。

今までのようにはできませんが、主ジャパンの喜びのお米作りが波紋となって、響く方にお届けできたら嬉しい限りです。

これからの自然家 和(むすび)のことで沢山の方々からお心を寄せていただき、背中を押してもらっていると感じ大変励みとなりました。

この場をお借りして深く御礼申し上げます。ありがとうございました。

新拠点三重での自然家 和(むすび)をどうぞよろしくお願いいたします!

〒510-0316
三重県津市河芸町南黒田179

自然家 和(むすび)

2021年4月1日